能登半島の地震や豪雨をはじめ、数々の災害に見舞われた今年。改めて災害時のトイレ問題とその対策について注目が集まっています。
そんな中、当社の所在地である横浜市では、マンホールトイレ設置に対する助成の拡充が行われ、上限額が通常の30万円から60万円に倍増されています(申請は令和7年1月まで、予算がなくなり次第終了)。
市内の自治会・マンション管理組合の皆様におかれましては、ぜひこの機会にマンホールトイレの導入をご検討いただければ幸いです。
災害用トイレを数多く取り扱っている当社は、マンホールトイレの納入実績も豊富です。設置場所・商品の選定からお見積もりまで、あらゆるご相談を承りますので、何なりとお声がけください。